24日の夜義母が亡くなった、との訃報が入った。福島と言う距離が恨めしいと思ったのは
初めてですが、航空券の手配をして26日出棺式に間に合いました。
お棺のなかのお姑さんは生きているように静かに寝ているお顔でした。
お正月にいつ何があっても悔いのないようにと思い行くつもりでしたが時間の流れるまま
身を任せていたときにこの訃報です。自分に悔いが残ってとても残念です。泣いて野辺送りをしてきました。
今日納骨には参加できず2時に帰札して今日の日記でした。
これから5時の予約のお客様に感謝しながらお迎えしたいです。